血流動態分離法(HDMS)とそれを活用した弊社ビュワーの紹介です。

ブレインアクティビティモニター(脳NIRS:Hb13シリーズ)で測定した各ヘモグロビンの変化量(絶対量ではない)に対して下記のアルゴリズムを適用することで、Oxy-Hb、Deoxy-Hbの変化量が脳由来のものか、または脳以外の由来によるものか、に分離することができます。
産業技術総合研究所
人間情報インタラクション研究グループ
ニューロリハビリテーション研究グループの山田亨博士が開発した
脳血量変化とそれ以外の変化量を分離する「血流動態分離法」(HDMS)を組み込んだプログラムを提供することを許諾頂きました!
解析アルゴリズムについては産総研のホームページを参照願います。
弊社製品の内、対象機種は以下の通りです。
ブレインアクティビティモニタ:Hb13-n、Hb131S、Hb133、Hb134
利用にあたり準備するもの(PC環境)
・「nirs_data_viewer_HDMS (Ver 2.1.0) 」 脳血流動態分離技術(HDMS処理)
*使用するには、弊社よりUSBキーを購入して頂く必要があります! 購入はこちらから!
(astemサイトからダウンロードをお願いします。
コピー防止の為のUSBキーがないと動作しません。USBキー:消費税込み5,060円)
・MATLAB RUNTIME Ver.R2016a(9.0.1) (mathworks社サイトよりダウンロードをお願いします。利用は無償です。)
お願い
・成果を公開する場合は、以下の記載をお願いします。
血流動態分離法
Toru Yamada, Shinji Umeyama, and Keiji Matsuda, “Separation of fNIRS Signals into Functional and Systemic Components Based on Differences in Hemodynamic Modalities”;, PLOS ONE, Vol..7, Issue 11, e50271, 2012.
HDMSに興味がありましたらお問い合わせください。